エンジニアのキャリアプランの例5選!キャリアプランの立て方やメリットもご紹介

  • エンジニアとして働いているけど、漠然と働いている
  • キャリアプランって考えたほうがいいの?
  • エンジニアとして、どんなキャリアプランがあるのか知りたい

エンジニアとして働きながらも、明確な目標や計画を持って働いている人は少ないでしょう。

しかし活躍し続けるエンジニアになるには、キャリアプランを決めることが重要です。

なぜなら、市場価値の低いエンジニアになってしまうからです。

本記事では、

  • 『エンジニアのキャリアプラン』
  • 『キャリアプランを考えるコツ』
  • 『エンジニアのキャリアパス例』

を紹介します。

エンジニアのキャリアプランを決めておくことで、今何をすべきかが分かり、これからも需要の高いエンジニアとして活躍できます

まだエンジニアとしてのキャリアプランを考えていない人は、ぜひ参考にしてください。

また、現在はエンジニアではないけれど、エンジニアはどのようなキャリアを踏んでいけるのかを知りたい方も、是非参考にしてご自身のキャリアを見つめ直してみてください!

エンジニアがキャリアプランを決めるメリット

エンジニアとして成長を目指すのなら、キャリアプランを決めましょう

なぜなら、エンジニアの種類が多様化しているからです。

キャリアプランを決めることで、以下2つのメリットがあります。

  • 身につけるスキルが明確になる
  • 理想とする働き方を選べる

エンジニアとして長く活躍していくには、常に新しい技術や知識を学ぶ必要があります

しかしエンジニアのキャリアが多様化している昨今、すべてを習得することは難しいでしょう。

そのため自身が目指したいエンジニア像を決め、将来のキャリアを構築しましょう

身につけるスキルが明確になる

キャリアプランは可能な限り、早めに決めておくのがおすすめです。

その理由は、何を学ぶべきかが分かるからです。

一口にスキルといっても、言語だけでも数種類あります

また対応する業務の分野によっても、必要なスキルが変わるでしょう。

  • Web
  • インフラ
  • クラウド
  • セキュリティ

上記のように分野だけを切り取っても多種にわたり、他にもさまざまな分野があります。

すべてを習得することは難しいので、自身が「何を身につけたいか?」を明確にするためにも、エンジニアのキャリアプランを決めるようにしましょう。

理想とする働き方を選べる

キャリアプランを決めることで、働き方を選べるようになります。

職種や業界によって、エンジニアの働き方が違うからです。

  • 常に現場にいく
  • 在宅でリモートワークができる

同じエンジニアでも、会社や職種によって働き方が違います

キャリアプランを決めることで、理想の働き方を実現できる可能性が高まりますよ。

将来の働き方を考えたい人は、この機会にエンジニアのキャリアプランを考えてみてください。

エンジニアが5年後のキャリアプランを考えるコツ

エンジニアのキャリアプランを考える際のコツを意識しましょう。

なぜなら、なりたい将来像をイメージできないと、漠然と毎日を過ごしてしまうからです。

キャリアプランを考えるコツは、以下の3点です。

  • 目指す業界を決める
  • 身につけたいスキルを決める
  • 将来のポジションを決める

重要なのは「将来的にどこのどんなポジションでいたいか?」を想像し、逆算することです。

それぞれ簡単に説明します。

目指す業界を決める

まずは働きたい業界を決めましょう

目指す業界によって、習得すべきスキルが変わるからです。

  • 洋服が好きならアパレル業界
  • ゲームが好きならゲーム業界
  • 家が好きなら不動産業界

上記のように、興味のある分野から業界を選ぶのも手です。

今やどの業界でもITを扱える人材は貴重で、需要は高まっています。

自分の好きな業界で働ければ、モチベーションも維持しやすいため、まずは働きたい業界を決めましょう。

身につけたいスキルを決める

自身が身につけたいスキルを考えてみましょう。

業界を絞っても、エンジニアの仕事は多岐にわたるからです。

エンジニアが対応する業務は幅広く、スキルによって需要も変わります。

いくら需要のある業界が選んでも、需要の低いスキルしか身についていないと、将来の収入にも影響してしまいます。

特に好きな業界がない場合は、身につけたいスキルから業界を考えるのが良いでしょう。

  • ネットワークを支えるスキル
  • クラウドのシステムを作れるスキル
  • Webサイトを構築できるスキル

上記のように、エンジニアが学べるスキルは幅広いため、「何に携わりたいか?」を基準に学ぶスキルを選べます。

将来的にも需要のあるエンジニアでいるために、身につけるスキルを考えましょう

将来のポジションを決める

将来、自分がどんなポジションにいたいかを想像してみましょう。

目指すポジションによって、注力すべきポイントが変わるからです。

エンジニアキャリアは、以下のように分けられます。

  • マネジメントタイプ
  • スペシャリストタイプ

マネジメントタイプは主にプロジェクトを管理する側で、現場からは離れてしまいます。

逆にスペシャリストタイプはスキルをさらに磨き、現場で高いスキルを発揮する職種です。

将来的に自分がどんなポジションを目指すかで

  • エンジニアのスキル以外も習得するのか
  • スキルをさらに磨くのか

を決めます。

将来をイメージすることは、キャリアプランを考える上で重要なポイントです

最初はイメージしづらいかもしれませんが、将来どんなポジションにいたいかを考えてみましょう。

エンジニアのキャリアパス例2つ

ここまで

「エンジニアがキャリアプランを決めるメリット」

「キャリアプランを考えるコツ」

を紹介しました。

では、実際どのようなキャリアプランがあるのでしょうか?

プログラマーとしてキャリアを始めたことを想定し、キャリアプランの例を紹介します。

プログラマーからITコンサルタントへ

一般的なエンジニアのキャリアプランは、プログラマーから始まります。

プログラマーとして実務経験を積み、最終的には高いIT知識を活かしたITコンサルタントを目指すキャリアプランが挙げられます。

具体的には、以下のような順序でキャリアアップしていきます。

  1. プログラマーとして経験を積む
  2. プロジェクトリーダーとしてプロジェクトを成功させる
  3. プロジェクトマネージャーとして複数のプロジェクトを成功させる
  4. ITコンサルタントとして、顧客の経営課題をITで解決する

段階的にキャリアアップすることで、専門性の高いスキルを身につけていきます

いきなりITコンサルタントを目指そうとしても、深いITスキルがなければ難しいでしょう。

まずはプログラマーとして経験を積みながら、より上位職へステップアップしていきましょう。

プログラマーから独立してフリーランスへ

収入を飛躍的に上げたいのなら、フリーランスを選択肢に入れましょう

会社員でいる限り、大きな給料アップは見込みにくいからです。

会社員である以上いくら成果を出そうとも、会社の規定によって収入が決まってしまいます。

しかしフリーランスは、スキルの高さを認められれば高収入も狙えます

  1. プログラマーとして経験を積む
  2. フリーランスとして独立する

上記手順で、フリーランスとして活躍している人も多いでしょう。

新たなビジネスを立ち上げて、スタートアップ起業を立ち上げる選択もできます。

自分の考えたアイデアで稼いでみたい人は、スキルを身につけ、独立も検討してみましょう。

エンジニアが目指せる別のキャリアプラン

エンジニアの代表的なキャリアプラン例を紹介しました。

しかし実は、他にも選択できるキャリアプランがあります

理由は、エンジニアの働き方は多様化しているので、選択肢が多くなっているからです。

例えば、以下3つのキャリアプランも選択肢として挙げられます。

  1. エンジニアから管理職へ
  2. エンジニアからスペシャリストへ
  3. エンジニアからゼネラリストへ

エンジニアのキャリアは多岐にわたります。

しかしいくら選択肢が多くても、キャリアプラン例を知らないと選ぶことすらできません。

あなたに合ったキャリアを歩むためにも、将来の選択肢を多く持っておきましょう

エンジニアから管理職へ

エンジニアはスキルがすべてじゃないと知っておきましょう。

会社員としてのキャリアも選択できるからです。

管理職というと、いわゆる組織をまとめる立場のことを指しています。

プロジェクトマネージャーのようにプロジェクトを管理するのとは違い、

  • 部下の人事評価
  • 社員教育
  • 組織活動を円滑にするための調整

など、主に組織運営に関わる管理をすることになります。

エンジニアには、会社員の管理職というキャリアもあると知っておきましょう。

エンジニアからスペシャリストへ

なるべく第一線で活躍し続けたい人は、スペシャリストを目指しましょう

スペシャリストとは、特定の分野に秀でている人を指します。

  • もっと今のスキルを磨きたい
  • マネジメントは自分には合っていない
  • なるべく現場で活躍したい

このように思われる人はスペシャリストキャリアが向いています

常に新しいスキルを身につける努力やトレンドに敏感であり続ける厳しさもありますが、エンジニアスキルを極めたい人には最適なキャリアプランだと言えるでしょう。

エンジニアからゼネラリストへ

ゼネラリストとは、多様な知識・技術を身につけている人を指します。

例えば、以下のような職種を指す場合が多いです。

  • プロデューサー
  • 総務や人事
  • 役員や管理職

特定の分野に特化したスペシャリストとは違い、幅広い知識を求められるのがゼネラリストです。

そのため、ゼネラリストは経営に近い判断を求められる職種が多い傾向でしょう。

フルスタック志向ならキャリアを構築しやすい

もし具体的なキャリアプランを決められないのなら、フルスタックエンジニアを目指しましょう

理由は、あとからでもキャリアプランを決めやすいからです。

フルスタックエンジニアは、システムの設計から開発・運用までを対応できるエンジニアのことです。

つまり、万能なスキルを持ったエンジニアです。

特定の分野だけを学ぶわけではなく、複数の専門分野を学ばなければいけません。

そのため特定の分野を学ぶよりも、はるかに厳しいものになるでしょう。

しかしフルスタックエンジニアは幅広く業務を請け負えるため、非常に重宝されます。

また幅広くスキルを身につけるため、あとからでもキャリアプランを選びやすいです。

今キャリアプランを決められなくても大丈夫です。

あとからキャリアプランを選べるように、フルスタックエンジニアを目指すことも選択肢に入れておきましょう。

エンジニアのキャリアプランまとめ

以上が、

  • 『エンジニアのキャリアプラン』
  • 『キャリアプランを考えるコツ』
  • 『エンジニアのキャリアパス例』

でした。

将来的にも需要のあるエンジニアでいるためには、エンジニアとしてのキャリアプランを考えることが重要です

漠然とエンジニアを続けていても、将来性のあるエンジニアにはなれません。

「何を学び、今から何をすべきなのか?」を決めることで、活躍し続けるエンジニアでいられます

キャリアプランを決めることに「遅い」ということはありません。

これからも求められるエンジニアでいるために、キャリアプランを決めましょう。